効果色々、ヨーグルト乳酸菌。得たい効果のある乳酸菌を含むヨーグルトを食べよう。

乳酸菌と一言で言っても、様々な種類の乳酸菌があります。そして、市販のヨーグルトに含まれる乳酸菌も、商品によって力を入れているものが異なります。だから、何となく健康のためにヨーグルトを食べようとかではなく、何か明確な目的があるのであれば、目的に合った乳酸菌が多く含まれるヨーグルトを選ぶようにしましょう。

具体的に、いくつか例を挙げるとしたら、忙しない世の中、ストレスがたまることが多いことと思います。そのような方が摂取すると良い乳酸菌は「LG21」です。ストレスは胃潰瘍や胃炎の原因として良く知られていますが、LG21はそれらを引き起こすピロリ菌を減少させる乳酸菌として知られています。ピロリ菌は胃がんをも引き起こします。ストレスたまっているな、胃がきりきり痛むなという方は、ぜひ「LG21」入りのヨーグルトをお勧めします。

また、最近はアトピーや花粉症といったアレルギー症状に苦しむ人が増え、インフルエンザなどの病気も年に何度も流行しています。これらのことに抵抗するには、免疫力を強化する必要があるのですが、それに効果的な乳酸菌といえば「OLL1073R-1」です。とある自治体では、これが入ったヨーグルトを園児・児童・生徒や教職員に、給食などでとらせ続けたところ、インフルエンザの罹患者がかなりの割合で減ったのだそうです。また、「BB536」という乳酸菌もアレルギー症状や感染症に効くと言われており、特に、花粉症についてはその効果が証明されています。

店頭に並ぶヨーグルトは、本当に様々あり、ついつい値段やその時々の流行に流されがちです。しかし、乳酸菌にはそれぞれ得意分野があるので、これに効果がある乳酸菌はどれだろうかと調べてから商品を選べば、ヨーグルトの良さを実感できることと思います。